レーシックを受けてから、5年が経ちました。
「手術直後は良くても、何年か経ったら視力が戻るんじゃないの?」——受ける前の僕が一番気にしていたのは、まさにこの「長期的にどうなるか」でした。
体験談の多くは手術直後のものばかりで、数年後のリアルがなかなか見つからなかったんです。
だからこの記事では、5年経った今の正直な状態を、視力・ドライアイ・後悔の有無まで包み隠さず書きます。
📝 メモ
この記事は個人の体験談です。術後の経過には個人差があり、すべての人が同じ結果になるわけではありません。判断は必ず眼科専門医にご相談ください。
5年後の視力——両目1.5をキープ
結論から言うと、視力は両目1.5のまま変わっていません。
一番心配していた「視力の戻り」は、今のところ一切感じていません。
ただ、これは手術のおかげだけではないと思っています。実は、手術をきっかけに目を大切にする意識がすごく高くなったんです。
- 暗いところでスマホを触らない
- パソコンを長時間見たら、遠くを見て目を休める
せっかく取り戻した視力を、もう二度と落としたくない。そんな気持ちが自然と習慣になりました。視力をキープできているのは、この意識の変化も大きいと感じています。
💡 ポイント
5年経っても両目1.5。視力の戻りは感じません。ただし「目を大切にする生活」とセットだという点は、正直にお伝えしておきます。
ドライアイ・ハロー・グレアの現在
目薬はもう使っていません
術後に心配されがちなドライアイ。今はまったく感じませんし、目薬も一切使っていません。
むしろ正直に言うと、コンタクトを使っていた頃のほうが、目の渇きや不快感はずっと強かったです。レンズが乾いて貼りつくような、あの感覚から解放されたのは本当に快適です。
夜の運転も問題なし
夜間の光のにじみ(ハロー・グレア)も、車の運転でまったく気になりません。
それどころか、メガネをかけていないので、運転中にサングラスを自由にかけられるようになりました。これは地味にうれしい変化です。度付きサングラスをわざわざ作る必要がない、というのは想像以上の快適さでした。
生活がどう変わったか——一言で言えば「最高」
5年経って、生活の変化を一言でまとめるなら——最高です。
朝も夜勤もストレスフリー
毎朝のメガネ探しも、夜勤前のコンタクト準備も、すべてなくなりました。何のストレスもなく、起きた瞬間から世界がはっきり見えます。
災害への不安が消えた
レーシックを考え始めた一番の理由だった「災害時、見えないまま避難するのが怖い」という不安。これが完全になくなりました。何かあっても裸眼で動ける——この安心感は、お金に代えがたいものがあります。
コンタクト代の節約、それ以上に「残数を気にしない」幸せ
もちろんコンタクト代の節約効果もあります。でも、それ以上にうれしいのは——「コンタクトの残りを気にしなくていい」こと。
「あと何枚だっけ」「買い足さなきゃ」というあの小さなストレスから、完全に解放されました。これは使っていた人にしか分からない快適さだと思います。
後悔はある?——正直に答えます
5年経った今、はっきり言えます。後悔していることは、ひとつもありません。
「もっと早く受ければよかった」という気持ちも少しありますが、それ以上に「受けるという選択をして本当によかった」という気持ちのほうがずっと大きいです。
💡 ポイント
5年後の本音:後悔はゼロ。視力1.5キープ、ドライアイなし、災害への不安も解消。「やってよかった」と心から思える選択でした。ただし、これはあくまで僕個人の結果です。
ここまで4回にわたってお伝えしてきた僕のレーシック体験談、いかがだったでしょうか。
繰り返しになりますが、レーシックには少なからずリスクもあります。最後に決めるのはあなた自身です。納得がいくまで調べて、まずは適応検査だけでも受けてみる——その一歩が、僕のような快適な毎日につながるかもしれません。