「手術は10分で終わるって聞くけど、そのあとの回復がつらいんじゃないの?」
レーシックを検討していたころの僕は、手術そのものと同じくらい「術後」が不安でした。
先に結論を言うと、僕の場合、回復期間は想像していたよりずっとラクでした。この記事では、手術翌日から1ヶ月までのリアルな変化を時系列でお伝えします。
📝 メモ
この記事は個人の体験談です。術後の経過には個人差が大きく、目薬の種類・回数や生活の制限もクリニックの指示によって異なります。必ず担当医の指示に従ってください。
手術翌日——「メガネを探さない朝」は何年ぶりだろう
翌朝、目が覚めて天井がはっきり見えた瞬間のことは、今でも覚えています。
メガネを探さなくても、視界がはっきり見える。
毎朝、枕元を手探りしてメガネを探すところから一日が始まっていた僕にとって、これは衝撃でした。「メガネを探さない朝なんて、何年ぶりだろうか」と、ベッドの上でしみじみしてしまったほどです。
そして翌日検診へ。視力を測ってもらうと、翌日の時点で両目1.5。手術前の見えない世界が、たった一晩で別世界になっていました。
💡 ポイント
手術の翌朝から「裸眼で見える生活」は始まりました。個人的には、この翌朝の感動がレーシックのハイライトです。
最初の1週間——目薬と保護メガネの生活
最初の1週間は、こんな生活でした。
- 目薬2種類を、1日3回ほど点眼(記憶ベースです。種類・回数はクリニックの指示によります)
- 就寝時は保護メガネを装着(1週間続けました)
- 汗が目に入らないように注意するよう指示あり
- 目は絶対にこすらない
心配していたドライアイやゴロゴロ感は——僕の場合、まったくありませんでした。正直、拍子抜けするくらい快適に過ごせました。
※ドライアイは術後の症状としてよく聞くものなので、ここは個人差が大きい部分だと思います。僕はたまたま軽く済んだケースかもしれません。
ひとつ正直に書いておくと、僕は当時ちょうど転職期間中で、術後3週間は仕事がありませんでした。ただ、回復の体感から言えば、まとまった休みがなくても、体を激しく動かす仕事でなければ問題なかったと思います。術後しばらくは激しい運動が制限されるので、体をハードに使う仕事の方だけ、復帰タイミングを医師と相談しておくと安心です。
1ヶ月後まで——ハロー・グレアと生活の制限
心配していたハロー・グレアは?
夜の光がにじんで見える「ハロー・グレア」。手術前に一番心配していた症状のひとつでしたが、これも大丈夫でした。
「気のせいかな?」というレベルでたまに感じることはありましたが、生活で特段気になることはありませんでした。
この時期の生活の制限
1ヶ月くらいまでは、こんなことに気をつけていました。
- 目をこすらない
- 激しい運動はしない
- シャンプーのときは目に入らないよう気を使う(このあたりは正直うろ覚えです)
制限といっても「目を守る生活を心がける」程度で、日常生活に大きな支障はありませんでした。
振り返って——一番つらかった時期は?
正直に言うと、「特につらかった時期はなかった」というのが本音です。
強いて言えば、術後1週間の「運動できない」「目をこすれない」という制約が少しストレスだったくらい。でも、それを上回る勢いでコンタクトもメガネもない生活が快適すぎました。
それに、1週間ほど経つと「ここまで来れば後遺症もほぼ大丈夫だろう」という安心感が出てきて、精神的にもぐっとラクになった記憶があります。
💡 ポイント
僕の回復まとめ:翌朝から両目1.5。ドライアイなし、ハロー・グレアもほぼ気にならず。つらかったのは1週間の運動制限くらい——ただし経過には個人差があります。
次回は、5年経った今の状態(視力・ドライアイ・後悔はあるか)を正直にお伝えします(順次公開予定)。