レーシックを検討するとき、視力の回復と同じくらい気になるのが「結局、いくらかかるの?」というお金の話だと思います。
僕自身も、決断できなかった理由のひとつが費用でした。
この記事では、5年前に実際にレーシックを受けた僕が、支払った総額・内訳・医療費控除・コンタクト代との比較まで、お金まわりを正直に公開します。
📝 メモ
この記事は個人の体験談です。料金は受けた時期・クリニック・術式によって大きく異なります(僕が受けたのは5年前です)。最新の正確な金額は、必ず各クリニックの公式情報でご確認ください。
私が支払った総額は約26万円
僕が実際に支払ったのは、おおよそ26万円でした。
僕が選んだのは品川近視クリニックで、1日(日帰り)で受けられるレーシック。術式のグレードでいうと「中盤くらい」のプランで、角膜を強くする処理(角膜強靭化)は付けていないタイプです。
正直に言うと、レーシックは術式の種類が本当にたくさんあって、選ぶのにすごく迷いました。高いプランほどメリットも多そうに見えて、目移りしてしまうんです。このあたりは、カウンセリングで自分の目に合うものをしっかり相談するのがいいと思います。
💡 ポイント
僕のケース:品川近視クリニックの中盤グレードのプランで、紹介割引なども使って総額約26万円。術式によって価格は大きく変わるので、あくまで一例として参考にしてください。
費用の内訳——「1日レーシック」で全部込み
細かい項目は正直忘れてしまったのですが、検査代・薬代なども含めて、全部コミコミで約26万円でした。追加で何万円も請求された、という記憶はありません。
保証についても、おそらく1年間の保証と、1年ほどのアフター検査代が含まれていたはずです(※ここは記憶ベースなので、契約内容は必ずご自身で確認してください)。
レーシックを選ぶときは、手術費用そのものだけでなく、「保証やアフターケアがどこまで含まれているか」を必ずチェックすることをおすすめします。
支払い方法と医療費控除
支払いはクレジットカードで一括
僕はクレジットカードで一括払いしました。クリニックによっては分割(医療ローン)にも対応しているので、まとまった出費が厳しい方は相談してみるといいと思います。
医療費控除は絶対に使うべき
ここは声を大にして言いたいのですが——レーシックは医療費控除の対象です。僕もしっかり活用しました。
確定申告で医療費控除を申請すれば、支払った税金の一部が戻ってきます。使えるものは絶対に使ったほうがいいです。26万円という金額を考えると、控除のあるなしは無視できません。
💡 ポイント
医療費控除を使えば、実質的な負担はもう少し軽くなります。会社員の方でも確定申告で申請できるので、レーシックを受けたら忘れずに手続きしましょう。
コンタクト代と比べてどうだったか
「レーシックとコンタクト、結局どっちが安いの?」という疑問もあると思います。
僕の感覚では、長い目で見ればレーシックのほうが安いと感じています。コンタクト代とケア用品代は、毎月地味に出ていく固定費ですから。
ただ、僕が伝えたいのはその先です。
正直なところ、たとえ計算上コンタクトのほうが安かったとしても、僕はレーシックを選びます。
レーシックで手に入るのは、視力だけではありません。毎朝のメガネ探しからの解放、コンタクトの残数を気にしないストレスフリーな日々、災害への不安の解消——この「快適さ」と「安心」を買ったと思えば、十分すぎる価値がありました。
時短家電にお金を払うのと同じ感覚で、「時間と快適さを買う」イメージで考えると、費用への見方が変わるかもしれません。元が取れたかどうかの計算はしていませんが、コスパは間違いなく良かったと感じています。
📝 メモ
費用は決して安くありません。だからこそ、金額だけで判断せず「自分にとっての価値」も含めて、納得いくまで検討してください。まずは無料カウンセリングで見積もりを出してもらうのがおすすめです。
これで僕のレーシック体験談シリーズは一区切りです。決断・当日・回復・5年後・費用——あなたの「一歩」の参考になればうれしいです。