👁️

レーシック体験ブログ

5年後の本音を正直に語ります

🚨
手術前の不安

災害時にメガネが見つからない恐怖|レーシックで地震への不安が消えた話

📅 2026/06/20🔄 更新: 2026/07/01

「寝ている時に大地震が来たら、僕は見えないまま逃げるしかないのか」

視力が悪かったころ、僕が一番怖かったのはこれでした。

レーシックの体験談というと、費用や痛みの話が多いですが、僕が手術を決めた一番の理由は「災害への不安」です。同じ不安を抱えている人は意外と多いはずなのに、この切り口で書かれた記事はあまり見かけません。

だからこの記事では、視力が悪い人間にとっての「災害の恐怖」と、レーシックを受けてその不安がどう変わったかを、正直に書きます。

📝 メモ

この記事は個人の体験談であり、防災の専門的なアドバイスではありません。また、レーシックには個人差とリスクがあります。判断は必ず眼科専門医にご相談ください。

視力が悪い僕が抱えていた「災害への恐怖」

まず前提として、当時の僕は裸眼だと視力検査の一番上のマークすら見えないレベルでした。

その状態で、こんな場面を想像してみてください。

  • 寝ている時に大地震が来る。枕元のメガネは、倒れた家具の下敷きになっているかもしれない
  • お風呂に入っている時に被災する。当然、メガネもコンタクトも身につけていない

メガネもコンタクトもないままの避難——僕には怖くて考えられませんでした。足元のガレキも、周りの人の顔も、掲示板の情報も、何も見えないまま避難生活が始まるかもしれないのです。

「予備のメガネを備えれば解決」とは言い切れない理由

「じゃあ、防災バッグに予備のメガネを入れておけばいいのでは?」

僕もそう考えました。でも、突き詰めていくと、これで安心とは言い切れないことに気づきます。

  • 持ち出しバッグ自体が取り出せない可能性がある(家屋の倒壊・火災など)
  • 予備メガネを作る費用がかかるうえ、度数は年々変わるので作り直しが必要
  • コンタクトの予備を備えても、断水で手が洗えない状況では、衛生面・感染のリスクがある

もちろん、これは最悪を想定した話です。でも災害とは、その「最悪」が起きることなんですよね。

💡 ポイント

メガネもコンタクトも「災害時に失われうる道具」。視力を道具に頼っている限り、この不安は完全には消えない——それが当時の僕の結論でした。

この不安こそが、僕がレーシックを決断した一番の理由です。

👉 決断までの詳しい話はレーシック手術を決断するまで|不安だらけだった私が決めた理由で書いています。

レーシックを受けて、その不安はどうなったか

手術から5年経った今、はっきり言えることがあります。

災害への不安から、「視力」という項目が消えました。

もちろん、地震そのものへの備えや不安はあります。でも「見えないまま逃げる」という、あの一番怖かった想像をすることは、もうありません。

何も身につけていなくても、目が覚めた瞬間から見える。 この安心感は、他の何にも代えがたいものです。

正直に書いておくと、僕はまだ実際の大きな災害を経験していません。だからこれは「災害で助かった話」ではなく、「災害への備えとしての安心を手に入れた話」です。それでも、日常生活の快適さも含めて、本当にやってよかったと感じています。

同じ不安を持つあなたへ

もしあなたが「災害の時、見えなかったらどうしよう」という不安を抱えているなら——その不安は、レーシックを検討する立派な理由のひとつだと僕は思います。

そして僕の場合、災害への不安が解消されただけでなく、日常生活の質(QOL)が爆上がりしました。毎朝メガネを探さない生活、コンタクトの管理から解放された生活。動機は「防災」でしたが、得られたものはそれ以上でした。

💡 ポイント

ただし、レーシックにはリスクが必ずあります。しっかりと調べて、プロ(眼科専門医)に相談し、自分がしっかりと納得してから施術する——それが一番大切です。

5年経った今の状態は、こちらの記事で詳しくお伝えしています。

👉 レーシックから5年経った今|視力・ドライアイ・後悔はあるか?

この記事をシェアする

🔗 あわせて読みたい